留学して語学学校に通ったからこそ発見できた万国共通の人間の行動パターン6つとは?

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今回は、オーストラリアシドニーでジオスに通っていた時に判明した、日本人だけじゃなかった行動パターンについてお話をしていきたいと思います。

みんな最初に座った席にずっと座り続ける

語学学校では、座席が15席くらいありました。そこで朝早く来た人から順番に好きな席に座っていきます。

当然ながら遅く来た人は残りの座席から選ぶことになるわけです。

この座席ですが、どの国の生徒も最初に座った席が空いている限り、一回最初に座った座席にその後ずっと座り続けます

これが私の中でのひそかな発見なんです。

日本でもカルチャースクールなんかで同じ席に座り続ける現象は、みてきたんです。

私はそれは日本の文化の影響なのかなと思っていたのですが、違いました。

人間は一回最初に座ったら、同じ席に座り続ける習性があるってことです。

おもしろい習性だと思いませんか?

仲がいい人の横に来る可能性が高い

同じ席に座り続けるのですが、語学学校ではよく隣の人と英語の会話をする練習をすることがあります。そういったときは、そのペアになった人とは他の生徒よりよく話すようになるわけです。

当然人間には相性っていうものがありますので、中には全然合わない人もいるでしょう。しかし、こういった場面で仲良くなることも多々あります。

そこで、仲良くなった場合、やっぱり仲良くなった人の近くに座る可能性もでてきます。

いつもの席が空いていない場合は、特に親しくなった生徒の横に来ることが多い

当然、来るのが遅い人はいつもの席が新しい生徒が座っていたりして空いていない時もあります。

そんなときは、まず親しい人の横に座るのが第一候補のようです。

自己中は嫌われる

オーストラリアの語学学校に通って、どの国の人でも自己中は嫌われるということがわかりました。

生徒の中には、自己中な振る舞いをする人がいました。

例えば、ペアでの会話の練習をまじめにやらないとか、授業中に余計な質問をして中断させるなど、です。

ペアでの会話の練習で、ちゃんと一緒にやってくれないと相手の人にとっては練習する機会が失われているわけです。

多くの人は英語を学びたいから語学学校に来ているわけですので、そんな自己中な人とペアになってしまった場合はみんな「まじめにやってほしい」といった困り顔になっています。

日本人は礼儀正しいというイメージがありますが、どの国の人もそういった礼儀正しい日本人の姿勢を評価してくれています。

つまり、文化は違えどどの国も人間として感じる感情は同じなんだということがわかりました。

困ったときはアイコンタクトの表情で「困るよね」と伝わる

例えば、自己中な人とペアになってしまった人がいた場合、大体の人は困った顔になります。

だれでも、そうだと思いますが「あーあー」ってため息がでちゃうときとかってありますよね。

そんなときは、見るところがないので周囲を見ます。

そこで目があったときに、私がアイコンタクトや表情で「あー、あの自己中な人とペアになってしまったか、大変だよね」という表情で見つめてしまうのです。

すると向こうも、困った様子のアイコンタクトと表情で「わかってくれてるね。ほんと、大変なんだよね」って感じの表情で返してくるんです。

このときの表情はだいたいお互い口がへの字になっています。困ったときや、つまんないって思ったときって口をへの字にしますよね。

でも、その表情自体はシリアスではありません。

「困ったね、わかるよその気持ち」「わかってくれてありがとう」といった感じの共感のコミュニケーションを、言語を使わなくてもお互いのアイコンタクトや表情でみて理解しあえるのです

人間誰でも困難な状態になっている人に同情をするものですし、共感されるとうれしいものですが、これも万国共通でした。

弱いものには味方をする

ここでいう弱いものというのは例えば、体格が大きく違う2人がいて対立している場合は、人は体格が小さい人を応援する傾向があるってことです。

私が語学学校に通っていたときに、まるで体格も性格も絵に描いたジャイアンみたいな生徒がいました。

そこで、割と小柄な男子の生徒がいたんですが、ジャイアンタイプの生徒が少し授業中にからかいだしたんです。

そんなときは、私でも助けたいと思います。

そして実際、多くの生徒がやめてあげてとかばっていたんです。

日本では、同情共感といった風潮が強い気がしますがそれはどの国でも同じ、人間は弱いものの味方をする、ようにプログラミングされていたってことですね。

思い返せば実際にアメリカの映画とかでも、そういった場面ってありますよね。

まとめ

今回は私がオーストラリアに語学留学をして発見した、万国共通の人間の行動パターンです。こんなことは、実際に海外に行ってみないと確認することができないようなことです。日本で頭の中で想像していることやネットで調べた情報を見ているだけではわからないことがたくさん経験して視野を広めることができる、海外留学っていうのは視野を広める素晴らしい機会だと思います。

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