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初心者必見!!IELTSのテスト概要を解説!!【経験者が語る】

コロナが大流行してからそろそろ1年が経ちますが、家で過ごす時間が以前よりも増えてきました。

何かスキルを身につけようと英語の勉強を始めた方・英語の資格試験に挑戦する方も多いのではないでしょうか。

私はこのStay Homeの時間で食べることの幸せを再認識し、人生右肩上がり、体重も右肩上がりで9キロ太りました。

…さて、話が逸れましたが、色々な英語の試験がある中で「IELTS」を耳にしたことは一度はあるでしょう。

聞いたことあるけど、そもそも一体IELTSってなんなのよ?」
「他の英語テストと何が違うの?」
「IELTS未経験だけど英語資格だし興味あるわ。

と、IELTSを知っているけど知っていないにわかの皆さん、どうもこんにちは。
ようこそこの記事へいらっしゃいました。

今回この記事では色々と気になるIELTS初心者のあなたへ、テストについての概要を解説していきたいと思います。

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といった点があげられます。

 

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この記事でわかること|タップで飛べる目次

そもそもIELTSとは?

IELTSとは「International English Language Testing System」の略で、1989年に開始された国際的な英語の検定試験になります。

最初にざっくりIELTSの要点をまとめると世界最大級の受験者数を誇り、留学や海外での就職、移住などの際に英語力を証明するための試験」といったところでしょうか。

さて、ざっくりすぎたところで少し掘り下げて説明していきますね。

国際通用性が高い

先ほど述べました、IELTSは世界最大級の受験者数を誇り、毎年世界各国より350万人以上の方が受験しています。

「ケンブリッジ大学英語検定機構・ブリティッシュカウンシル・IDP: IELTS Australia」
によって開始された試験で、世界各国10,000以上の機関に採用されています。

色々な記事を見る限り、日本では就職活動や昇進のステータスとしてTOEIC、中学校での内申点の加点や大学入試の英語試験免除が認められる事もある英語検定を受験する方が多く人気です。

ですが国際的には、これらの英語テストよりもIELTSの認知度がとても高く、受験する方が多いです。

IELTSの特徴はこんな感じです↓↓↓

  • 米国やオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、英国を含む英語圏の国に留学や就労、移住を希望する人々の英語力の判断材料とされる
  • オーストラリア、ニュージーランド、カナダへの移民の申請必要条件である。
  • イギリスで移住、留学をする場合はIELTS以外の他のテストは英語力の証明にならない。

海外での留学や大学入学、仕事、移住を考えるのであればIELTSを受けておけば間違いないですので、この事は頭の片隅にでもそっと置いておいてくださいね。

ちなみにアメリカの大学についてはTOEFLの証明が一般的です。

この記事では述べませんが、TOEICやTOEFL、英語検定、それぞれのメリットや特徴があるので、英語資格や証明が欲しい時はよく調べてから決めると良いでしょう。

2つのテストタイプがある

IELTSでは「Academic(アカデミック)」「General Training(ジェネラル・トレーニング)」の2つのテストタイプがあります。

Academic(アカデミック)

Academicは英語圏の大学や留学を希望している受験生が、各大学の入学レベルに達しているか評価する際に用いられるテストです。

大学の講義や専門家の講演といった学術的な会話や場面を想定した課題や設問が多く出題されるので難易度が高いですが、スコアを取るために必要とされる正答率は、General Trainingより低く設定されています。

イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの大学や留学先では、この試験結果が入学許可の判断の基準となっています。

また、英語圏での看護師や医師登録申請をする方は、このAcademicでの結果が必要になります。

General Training(ジェネラル・トレーニング)

General Trainingは英語圏での就職や移住を希望している人が、ビザを申請する際に英語力を証明するためのテストです。

日常生活で使われる一般的な英語が出題されます。

General TrainingはAcademicと比較して全体的な難易度は低いですが、スコアを取るために必要とされる正答率はAcademicより高く設定されています。

オーストラリア、カナダ、ニュージーランドへの移住申請をされる方は、General Trainingを受験することが一般的です。

こんな感じで2つに分かれていますが、試験内容や役立つシーンが異なるため、どちらが自分の目的に合っているかを選んで受験する必要があります。

また、イギリスへ移住・留学したい方は「IELTS for UK Visas and Immigration」や「IELTS Life Skills」をご覧ください。

テストの内容・構成は?

テストの内容ですが、ズバリ英語全般「書いて・読んで・聞いて・話す」です。

Academic/General共に4技能で、所要時間2時間45分+Readingの見直し時間です。

試験方法ですが、直接問題用紙に解答する筆記受験の「ペーパー方式」、コンピューターでタイピングして解答する「コンピューター方式」の2種類から選べます。

もちろん、どちらの方式で受験しても試験内容や対面式スピーキングテスト、採点基準は同じになります。

それではテスト内容4技能の説明に行きましょう!!

Writing(ライティング)

  • 時間:60分
  • 問題数:2問
  • Academic/Generalで問題の内容が異なる

Writingは「Task1」「 Task2」と呼ばれる2題の問題から成り、それぞれ設問Task1は150字以上、Task2は250字以上で書くという条件があります。

Task1

Task1は問題内容がそれぞれ違うのでざっくり説明します↓↓↓

Academic 与えられた図や表、グラフに関して自分で要約して説明する問題

・データを分析、比較したり、物事の仮定や手順を説明する力が問われる

General ・与えられた状況にあわせて、情報を要求、説明して手紙を書く問題

・手紙の内容は、友人に送るカジュアルなものから、セミフォーマル、仕事で上司へ送るフォーマルなものまで、正しい文体や表現を出来る力が問われる

Task2

Task2の出題内容はAcademic/General共に同じで、環境問題からビジネス、文化にわたり、様々なトピックのエッセイが出題されます。

問われている設問に対して構成段落が明確で、しっかりと主張できているかが問われます。

問題は2問ですが、Writingなのでスペルや文法、適切な場面で正しい単語が使われているかも重要になります。

Reading(リーディング)

  • 時間:60分
  • 問題数:40問
  • Academic/Generalで問題の内容が異なる

Readingはそれぞれ3つのセクションから構成される40問で、Generalに比べてAcademicは3つのセクション全てが長文です。

Academic

・文章はすべて実際に使用されている書籍、雑誌、新聞からの抜粋

・大学に進学する方、就労を希望する受験者にも適した内容

・文章には、表、グラフ、イラストなどの非言語的な要素が含まれる場合がある

General

・セクション1:英語圏の国での日常生活に関する2~3の短文から出題

・セクション2:仕事関連(会社の方針、賃金と就業条件、職場の施設や育成、トレーニング)に焦点を当てた2つの短い文章から出題

・セクション3:一般的なトピックを扱った、比較的長めで複雑な文章から出題

問題形式はざっとこんな感じです↓↓↓

・選択肢問題
・情報を識別する
・見出しの選択
・情報、内容の一致
・章、要約などの穴埋め

文章の要点を把握、読み取る力や筆者の意図、目的を理解する力、議論の展開についていく力などが問われます。

Listening(リスニング)

  • 時間:30分+10分(書き写し時間が+10分)
  • 問題数:40問
  • Academic/General共通問題

Listeiningは共通で4つのセクションに分かれて合計40問。

30分は問題を聞いて解答する時間で、+10分は解答用紙に清書、見直すための時間が設けられています。

解答している間、問題用紙の余白に解答を書き込めます。
(コンピューター方式の方はタイピングなので、解答見直し時間は2分です。)

ここで注意しておきたい点が、問題は一度しか流れない‼︎という点です。

用紙に書いている間にもアナウンスは疾風のごとく流れていますので、しっかりと耳の穴をかっぽじって意識して聞きましょう。全集中・耳の呼吸です。

セクション1 日常会話(話し手は2人)
セクション2 日常生活に関連する説明やアナウンス(話し手は1人)
セクション3 提出する課題や論文、授業についてなど、様々な教育現場でのトピック(話し手は2~4人)
セクション4 大学での講義やアナウンスを聴いて問に答える(話し手は1人)

問題形式はざっとこんな感じです↓↓↓

・選択肢問題
・時間や値段、数字を答える
・文章、要約の穴埋め
・地図、フォーム記入完成

基本的にセクション1が一番易しく、セクション2~4と進むにつれて難易度が高くなります。

放送から予測される分析力や言葉の理解を求められ、スペルミスや複数形の~”S/ES”の書き忘れなども大事になってきますのでご注意を!!

Speaking(スピーキング)

  • 時間:12~15分
  • 1対1の面接形式
  • Academic/General共通問題

Speakingは共通で、3つのパートに分かれた各パート4、5分の合計12~15分の個別面談で、他の3つの科目とは違って実地時間が別途になります。

テスト日同日の午後、もしくは次の日の午前中の指定された時間に会場に行って面接を受けます。

パート1

パート1では「自分の事に関する内容」のトピックについて聞かれます。

例)
・友達、家族のこと
・学生か働いているか
・故郷の事
・休日の過ごし方や自身の趣味

などのテーマについて会話をしますが、このパートでは受験者が自分について表現できる基礎的な英語力があるかどうかが求められます。

パート2

パート2では「トピックカードに書かれた内容について2分以内のスピーチ」をします。

例) あなたが知っている中で最も尊敬している人は誰ですか?
・それは誰ですか?
・どうやってその人と知り合いましたか?
・その人はあなたにどんな影響を与えましたか?

もちろんトピックの内容は様々で英文で問題が出されます 。

スピーチまでには準備時間1分間やその間メモする時間が与えられ、スピーチの後に試験官から1~2問ほど質問があります。

与えられたトピックについて内容をまとめ文章を組み立て表現、伝えられる力が求められます。

パート3

パート3では「パート2に関連したトピックについてさらに詳細な説明や自分の意見、提案、解決策、将来のことなど」が聞かれます。

例)
・人生において、どんなことや方法がより安全に、より危険になっていきますか?
・人々は危険において避けるべきですか?それともリスクを背負うことが良いこともあるでしょうか?
・私たちの生活の中で冒険、挑戦することはどれだけ重要だと思いますか?

と、こんな感じで、このテーマの例はパート2に関連した「生き方」についてです。

自分の主張に対しての明確な理由と具体的な例を挙げて、論理的に主張を展開できる力が求められます。

こちらもパート1が会話が簡単でカジュアル。2、3に進むにつれて内容が難しくなり、フォーマルな話し方に変えていくことが求められ、発音はもちろんのこと、文法や流暢さ、正しい語彙の使用なども大事になってきます。

ちなみに、コンピューター試験でもSpeakingに関してはペーパー方式同様、会場に行っての個人面談になります。

試験日程や料金は?

試験日程

IELTSは全国16都市でほぼ毎週実施しています。

会場は下記の通りです。↓↓↓↓

札幌・仙台・埼玉・東京・横浜・長野・金沢・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・福岡・熊本

試験日は実施会場により異なり「東京」「大阪」の2会場は人数が多いため、Speakingの実地日が翌日になる「Tokyo-2DAY」「Osaka-2DAY」と呼ばれる日程もあります。

さて、試験日程を書き記したいのですが、会場数が多いため書き込むと莫大な長さになってしまうので、IELTS公式HPから確認してみてくださいね。

受験料および諸費用

ここに関してはとやかく述べるよりも、見ていただいた方がわかりやすいのでどうぞ↓↓↓

IELTSの種類 受験料
IELTS Academic and General Training
(paper-based test)
25,380円(税込)
IELTS Academic and General Training
(computer-delivered test)
26,400円(税込)

どうやらペーパー方式の方がコンピューター方式よりもスズメの涙ほどですが安いみたいですね。

ふむふむ…メモメモ……

その他の要項 費用
追加成績証明書の発行手数料

・試験結果開示日(筆記テストの13日後)から起算して1ヶ月以内:無料
・6通以上、または試験結果開示日から1ヶ月以上経過している場合:1通につき1,100円

1,100円
(税込)
追加成績証明書の郵送料

・普通郵便を選択の場合:無料
・追跡番号付き郵便を選択の場合:1,600円

1,600円
(税込)
テスト受験申込キャンセル料(1人1回あたり)キャンセルは申込締切まで 6,300円
(税込)
テスト申込内容変更手数料

・初回の変更:無料
・2回目以降の変更:1回につき6,300円

初回:無料
2回目:6,300円
(税込)

追加成績証明の追加と申し込み後の変更とキャンセルの場合は要チェックですね。

ふむふむ…メモメモ……

スコアはどう見るの?TOIEC/TOFLE/英検と比較して

IELTSのスコアに合否や点数が出ることはなく、各4技能それぞれ0(最低)から9.0(最高)の中で0.5刻みの「BANDスコア」という方法で評価されます。

さらにその平均点を「Overall Bandスコア」として総合英語力評価されます。

例)

科目 Listening Reading Writing Speaking Overall
スコア Band 6.0 Band 5.0 Band 5.0 Band 6.0 BAND 5.5

Overall Bandスコアの評価説明について↓↓↓

BAND レベル 英語能力
9.0 Expert
(エキスパート)
・十分に英語を駆使する能力を有している
・適切、正確かつ流暢で、完全な理解力もある
8.0 Very good
(非常に優秀)

・時折、非体系的な不正確さや不適切さがみられる
・十分に英語を駆使する能力を有している
・慣れない状況において、誤解が生ずることもありえる
・込み入った議論に、うまく対応できる

7.0 Good
(優秀)
・時折、不正確さや不適切さがみられ、状況によっては誤解が生ずる可能性もあるが英語を駆使する能力を有している
・複雑な言語も概して上手く扱っており、詳細な論理を理解している
6.0 Competent
(有能)
・不正確さや不適切さ、誤解がいくらか見られるが概して効果的に英語を駆使する能力を有している
・慣れた状況においてはかなり複雑な言語を使いこなすことができる
5.0 Modest
(中程度)
・部分的に英語を駆使する能力を有しており、大概の状況において全体的な意味をつかむことができる
・ただし多くの間違いを犯すことも予想される
・自身の分野においては、基本的なコミュニケーションを行うことができる
4.0 Limited
(限定的)
・慣れた状況においてのみ、基本的能力を発揮できる
・理解力、表現力の問題が頻繁にみられる
・複雑な言語は使用できない
3.0 Extremely Limited
(非常に限定的)
・非常に慣れた状況において、一般的な意味のみを伝え、理解することができる
・コミュニケーションが頻繁に途絶える
2.0 Intermittent
(一時的)
・確実なコミュニケーションを行うことは不可能
・慣れた状況下で、極めて基本的な情報を単語や短い定型句を用いて伝えることしかできない。
・英語による会話、および文章を理解するのに非常に苦労する
1.0 Non user
(非ユーザー)
・いくつかの単語を羅列して用いることしかできず、基本的に英語を使用する能力を有していない
0 非受験者 ・評価可能な情報なし

ちなみにIELTSスコア証明は受験より2年間のみ有効になりますので、その点は忘れないようにしましょう。

Overall Bandスコアは4技能の平均点で決まりますが、平均点が5.875など0.5刻みのスコアにならなかった場合は、その数字に一番近いバンドのスコアになります。

例)
5.125 → OverAll 5 切り下げ↓
5.25  → OverAll 5.5 切り上げ↑
5.375 → OverAll 5.5 切り上げ↑

「みんなどんな感じのスコアなん?」と思う方、どうぞご覧ください。

これは2019年度の日本人のIELTS受験者のOverall平均スコアです。

科目 Listening Reading Writing Speaking Overall
Academic Band 5.9 Band 6.1 Band 5.5 Band 5.5 BAND 5.8
General Band 6.0 Band 5.6 Band 5.6 Band 5.8 BAND 5.8

この数字は決して低くはありません。日本人そこそこやるやん!!なかなかすごいやん!!

「だからどんな感じなん?」とまだ思っている方、Youtubeに様子がアップされていますので、ご覧ください。

…さて、スコアの概要を説明したところで比較してみましょう!!

IELTS TOEFL iBT TOEIC 英検 CEFR
9 118~120 C2
8.5 115~117
8 110~114 C1
7.5 102~109 970~990
7 94~101 870~970 1級
6.5 79~93 820~870 B2
6 60~78 740~820 準1級
5.5 46~59 600~740
5 35~45 550~600 2級 B1
4.5 32~34 500~550
4 ~31 450~490 準2級
3.5 300~440 A2
3 291~299 3級
2.5 270~290
2 260~269 4級 A1
1.5 100~259 5級

CEFRですが、外国語の学習者がどのレベルまで習得しているかを判定する際の国際的なガイドラインとして現在広く用いられているもので、すべての言語に共通して使用できる判断枠となるので追記しました。

先も述べました海外に移住や大学留学を考えている方は、国によってはIELTSの証明が必要です。

それぞれ条件は異なり詳細は端折りますが、移住であればGeneralスコア6.0以上、大学留学ならAcademicスコア5.5以上は必須になるでしょう。

まとめ

はてさて、いかがでしたでしょうか。

少しでもIELTSがどんなものか理解していただけたなら幸いです。

他にもIELTSに関して伝えたいことがあるので、それはまた次回の記事で。

その他英語試験に関する記事たちはこちらからどうぞ↓↓↓↓↓

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