TOEIC日程2020年(大阪/福岡/名古屋/北海道/岡山/東京)まとめ!申し込みと結果発表日や試験会場も

総合的な英語力を数値化することの出来る共通テスト、TOEIC。

英語力の向上はもちろんのこと、TOEICのスコアが就活やビジネスにおいて役立つことから、あらゆる世代の方々が毎年受験しています。

もちろん、本年度もTOEICの開催は予定されている訳ですが、今年度はどのような日程、会場で行われる予定なのでしょうか。
今回の記事では、大阪、福岡、名古屋、北海道、岡山、東京の6都市で行われる2020年度のTOEIC(Listening&Reading)の試験詳細についてまとめました。

TOEIC2020年の受験料

TOEICは、IIBC(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)が主催している有料の試験となります。

この記事では、IIBCの公式サイトから集めた情報をまとめています。

そのため、受験にあたっては事前に受験料を支払う必要がある訳ですが、既に受験された経験のある方も、今年度からは受験料について注意が必要です。

というのも、TOEIC(L&R)の受験料は例年5,725円(税込)でしたが、
これが2020年4月以降の受験では、765円値上がりし、6,490円(税込)となります。

10円20円単位での値上がりではなく、一気に765円値上がりする訳ですから、
これは大きな違いですよね。

IIBC公式が発表しているところによれば、今年度から値上がりをする要因として、
実施費用の高騰、セキュリティ面での安全確保におけるITコストの上昇などを挙げています。

今回の値上がりの裏には様々な事情があるようですが、残念ながら、4月以降の試験では値上がり後の価格で受験することになるようです。

TOEIC2020年の試験は年何回行われる?

ところで、あなたはTOEICが年に何回行われているかご存知でしょうか。

TOEIC(L&R)は、去年まで年に10回開催されていました。

しかし、IIBC公式より、今年度は年11回の開催を予定していると発表されています。

例年と異なる点としては、7月回の実施がなくなり、代わりに10月回の実施が10月4日、10月25日の2回に増えています。また、例年開催の無かった2月も、今年度は試験が実施されることとなりました。

IIBC公式の発表によれば、今回の試験回数変更の事情は、東京オリンピック・パラリンピックの開催時期を考慮した結果だということです。

これまでスケジュールが合わず、中々受験する機会に恵まれていなかった社会人の方などにとっては、増回は嬉しい知らせと言えるのではないでしょうか。

TOEIC2020年の申込方法はいくつある?

お次は気になるTOEICの申し込み方法についてみていきましょう。

初めて受験を考えている方の中には、「どこからTOEICの試験を申し込めばいいの?」と疑問に思われている方もいるのではないでしょうか。

TOEICNの受験申し込みについては、現在、インターネット申し込みとコンビニ申し込みの2種類が可能となっています。

インターネットでのお申し込みをされる場合は、IIBCの公式ホームページより、
申し込みの手続きを行いましょう。↓↓

IIBC公式ホームページ

コンビニ申し込みの場合は、セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートに設置されている端末より、申し込むことが可能です。

また、インターネット申し込みを行った場合は、1年後の公開テストを割引価格で受験できる特典がついてくるようです。
1年後に割引で再受験した場合、更に1年後の試験も割引価格で受験可能ということですので、継続的にTOEICの受験を検討している方は、インターネットからのお申し込みの方がお得かもしれませんね。

TOEIC2020年の試験会場はどうやって決まる?

既に申し込みを済ませた方や、今後受験を予定されている方にとって、
次に気になってくるのはTOEICの試験会場ですよね。

どうせなら、出来る限りアクセスの良い会場で受験できれば言うことなしです。

IIBC公式によれば、TOEICの試験会場は申し込みの締切後、申込者の「選択した受験地」と「申込者の住所の郵便番号」をもとに、最終的な試験会場を決定しているようです。
ただ、会場の借用状況によっては、近辺の会場とならない場合もあるとのことです。

受験者の居住区などもある程度考慮した上で、試験会場を決定してくれるのはとてもありがたいですね。
ただ、必ずしもご自宅の近辺で受験が出来るとは限らないので、事前にチェックが必要かもしれません。

2020年のTOEICの日程表(申込み・結果発表日)

さて、「試験開催数」のコーナーで、今年度は年11回、TOEICの試験が実施されることをご紹介しました。では、日程についての変更点がある今年度は、申し込み期間や、結果発表の日程はどうなるのでしょうか。

このコーナーでは、今年度行われるTOEICの申し込み期間、結果発表日についてみていきましょう。

IIBC公式ホームページによると、今年度は以下のような日程で、試験の申込、試験結果の発表が行われるようです。

試験日 申し込み 結果発表
2020年3月8日(日) 2019年11月29日(金)10:00〜2020年1月14日(火)15:00締切 2020年4月7日(火)
2020年4月12日(日) 2020年1月3日(水)10:00〜2020年3月3日(火)15:00締切 2020年5月12日(火)
2020年5月24日(日) 2020年3月4日(水)10:00〜2020年4月7日(火)15:00締切 2020年6月23日(火)
2020年6月28日(日) 2020年4月8日(水)10:00〜2020年5月19日(火)15:00締切 2020年7月28日(火)
2020年9月13日(日) 2020年5月20日(水)10:00〜2020年7月21日(火)15:00締切 2020年10月13日(火)
2020年10月4日(日) 2020年7月22日(水)10:00〜2020年8月11日(火)15:00締切 2020年11月2日(月)
2020年10月25日(日) 2020年8月12日(水)10:00〜2018年9月8日(火)15:00締切 2020年11月24日(火)
2020年11月15日(日) 2020年9月9日(水)10:00〜2020年10月6日(火)15:00締切 2020年12月15日(水)
2020年12月6日(日) 2020年10月7日(水)10:00〜2020年10月27日(火)15:00締切 2021年1月5日(火)

例年とはスケジュールが異なることもあり、試験日程だけではなく、
申し込みの日程と結果発表の日程も事前に把握しておくと、手続きがスムーズに進められるかもしれません。

6都市(大阪/福岡/名古屋/北海道/岡山/東京)で行われる2020年TOEICの日程表

2020年度のTOEICのテスト日程ですが、ここまでご紹介してきたのはあくまでも「全体としての試験日程」となりますので、受験をお考えの地域によっては、ある日程の試験の開催がされていない場合もあります。

地域ごとの日程を把握していないと…

「TOEICの試験があるって見たからスケジュールを空けておいたのに、自分の地域はその回の試験が実施されてない‼」

…なんてことになりかねない訳です。

当然、そんな事態は避けたいですよね。ということで今回のコーナーでは、大阪、福岡、名古屋、北海道、岡山、東京の主要6都市で行われるTOEICの日程をまとめてみました‼

試験日 開催地
2020年3月8日(日) 東京/大阪/福岡/名古屋/北海道/岡山
2020年4月12日(日) 東京/大阪/福岡/名古屋/北海道/岡山
2020年5月24日(日) 東京/大阪/福岡/名古屋/北海道/岡山
2020年6月28日(日) 東京/大阪/福岡/名古屋/北海道/岡山
2020年9月13日(日) 東京/大阪/福岡/名古屋/北海道/岡山
2020年10月4日(日) 東京/大阪/名古屋
2020年10月25日(日) 東京/大阪/福岡/名古屋/北海道/岡山

上記の日程を見る限り、10月4日の試験以外は、通常通り6都市での開催があるようです。

また、現在サイト上で確認できるのは10月25日までの日程のみとなります。IIBCの窓口まで電話で問い合わせてみたところによると、10月25日以降の日程については、まだ具体的な地域別の開催状況を掲出していないとのことです。

恐らく決まり次第の発表となるはずですので、11月以降の受験を検討されている方は、こまめにIIBCのサイトなどをチェックしておくといいかもしれませんね。

6都市(大阪/福岡/名古屋/北海道/岡山/東京)で行われる2020年TOEICのの試験会場

前回のコーナーでは地域ごとのTOEICの試験日程をご紹介しましたが、
試験日程がある程度分かった後、次に気になってくるのは「どこが会場になるのか」ではないでしょうか。

試験が10分圏内の場所で開催される場合と、1時間近くかかる場所で開催される場合とでは、試験当日の準備がかなり変わってきますよね。

ということでこちらのコーナーでは、現在IIBCより掲出されている地域ごとの試験会場のうち、大阪、福岡、名古屋、北海道、岡山、東京の6都市開催分の試験会場をまとめてみました。

受験地 会場
東京 立教大学/成立学園中学・高等学校/芝浦工業大学中学高等学校/星美学園短期大学/青山学院大学/目白大学/早稲田大学/昭和女子大学/早稲田ゼ ミナール高田馬場校/アテネ・フランセ/日本大学 法学部/上智大学/明治学院大学(白金)/日本工業大学駒場高等学校/亜細亜大学/東京経済大学/法政大学/拓殖大学 八王子キャンパス/成蹊大学/駒沢女子大学/大正大学/玉川大学 
大阪 大阪経済大学/大阪電気通信大学/開明中学校・高等学校/近畿大学/桃山学院大学/大和大学/立命館大学(大阪いばらきキャンパス)
北海道 北海道大学/札幌国際大学/北海道教育大学 札幌校/北海道科学大学/札幌学院大学/函館大学/旭川大学/武修館高等学校/帯広畜産大学/北見工業大学/苫小牧駒澤大学
福岡 九州大学(伊都キャンパス)/久留米工業高等専門学校/福岡教育大学/福岡女学院大学/福岡大学
名古屋 愛知大学名古屋キャンパス//中京大学/名古屋大学/南山大学/名城大学
岡山 岡山大学/山陽学園大学/就実大学・就実短期大学
    現在予定されている会場は上記となりますが、「試験会場はどうやって決まる?」のコーナーでも触れたように、最終的な試験会場はあくまでも「申込者の選択した受験地」と「申込者の郵便番号」をもとに決定されています。

必ずしも今回記載した会場で試験が行われる訳ではありませんので、あくまでも参考程度に捉えておくのがいいかもしれません。

TOEIC受験に関する注意点

さて、無事TOEICの試験当日を迎えても、気を抜いてはいけません。

このコーナーでは、TOEICを受験する上での注意点・NG行為を3つご紹介します。

  • 受験票への顔写真の貼り付けを忘れずに

TOEICに申し込みをすると、大体試験の2週間前を目途に受験票がご自宅に送られてきます。試験当日には会場の入り口でこの受験票を見せて入場するわけですが、その際に受験票への「顔写真」の貼り付けが必須とされています。

しかもこの顔写真、試験日より半年以内に撮影されたもので、大きさは縦4㎝×横3㎝と決められているんです。

「受験票あるし、大丈夫」と思って顔写真の貼り付けをせずに試験会場まで行ってしまうと、当日受験ができない可能性もありますので、顔写真は事前に撮影し、貼り付けておくことをおすすめします。

  • 解答用紙の所定欄以外への書き込み(問題用紙への記入・マークも含む)

これ、ちょっと意外じゃありませんか?大学受験や資格試験を始め、テスト中に「書き込み禁止」って中々見ないですよね。

しかも皆さん、あまり意識せずにやっていることだと思います。
もちろん試験中にメモを取ることは悪いことではありませんが、TOEICテストに関してはメモは禁止されています。

うっかり書き込みをしてしまうと取り返しのつかないことになってしまいますので、試験中は注意しましょう。

  • 試験教室から問題用紙・解答用紙を持ち出す行為

これも割とよくやってしまいがちな行為ではないでしょうか。試験後の自己採点などのために、問題用紙を持ち帰ったりするのはおかしなことではないですよね。

しかしこれもTOEICでは禁止行為です。解答用紙はもちろんのこと、問題用紙も試験終了後に返却しなければいけません。

試験終了後には自分の判断で問題用紙を持ち帰ったりせず、ちゃんと返却するようにしましょう。

まとめ

  • 今年度は4月の回から受験料が値上げ
  • 今年度は例年より1回増回し、年11回試験が行われる
  • 試験会場は申込者の住所などから最終的に確定される
  • 申し込みはインターネットとコンビニの2種類の方法が可能

今回の記事では、2020年に行われるTOEICの試験詳細についてご紹介しました。

今年度は受験料や試験日程など、例年からの変更点がいくつかありますので、初めてTOEICの受験を考えておられる方はもちろん、既に受験されたご経験のある方も、参考にしていただけたらと思います。

他にもTOEICの記事がありますので参考にしてみてください。↓↓