
トライズは1年間で英語が確実に話せるようになるコーチング英会話です。
コーチング英会話といえば、2ヶ月・3ヶ月といった短期間で集中してやるところが多いので、トライズだけ期間が大きく異なります。
今回は私が無料カウンセリングを実際に受講したのでその内容をレポートします。
トライズの無料カウンセリングの内容がよく理解できる内容となっていますので、トライズに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
トライズの特徴&他社と違うポイント
- 「理論的+実践的」な英語学習方法を提供
- インプットとネイティブコーチのアウトプットで必要な英語学習をカバー
- データに基づき1年間1000時間の英語学習で英語が話せるようになる
- 日本人が苦手なスピーキングとリスニングに特化
- 毎月Versantを受講して英会話の伸びを可視化
- 受講生5000人と22826回のVersantの受験データから効果が実証されている
- 最初に設定する目標に最適な教材選定と英語学習を行う
- 日本人コンサルタントとネイティブコーチの連携によるダブルサポート
トライズでは2021年2月28日まで次のキャンペーンをやっていますので興味のある人は無料カウンセリングでご確認ください。
- 受講料3,300,000円オフ
- 入会金55,000円オフ
- Versant1回プレゼント(2/18まで)
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目次
無料カウンセリングを担当してくれたコンサルタント
2021年1月に受講したときはコロナ禍で緊急事態宣言発令中であったということもあり、
無料カウンセリングはオンラインで受講しました。
今回私の無料カウンセリングを担当してくれたのは、横浜西口センターの江淵圭佑さんです。
オンライン越しでも名刺を見せていただいてからスタートするなど、とても礼儀正しいかたでした。
余談ですが、実はカウンセリングを受けるなかで、江渕さんとは誕生日が同じだということがわかり、盛り上がりました。
生まれて初めての経験なので運命を感じています。(笑)
トライズの無料カウンセリングの流れ
トライズの無料カウンセリングは次のような流れで進みました。
トライズの無料カウンセリングの流れ
- ヒアリング
- トライズの特徴の解説
- 教材やサポートの解説
- 学習の進め方の解説
- 料金の解説
- 質疑応答
トライズのヒアリング

最初のヒアリングでは次のようなことを聞かれました。
トライズのヒアリングの内容
- 英語学習の経験
- 英語の資格
- 英語の悩み
- 英語学習を開始したきっかけ
- 英会話スクール経験
- 生活スタイル
- 1年後の目標


今は特にやっていないです。
アメリカに住んでいるので多少英語を使うことはありますが、今はコロナ禍ですしほとんど英語を使う機会はないですね。

英会話スクールに通われた経験はございますか?

語学学校に通っていた時期があります。

英語学習でのお悩みなどはございますか?

自分に合った正しい勉強法がわからないということと、独学が苦手ということですね。

英語学習を始めたきっかけはございますか?

生まれつき冒険好きというか新しい土地を訪れたり、知らない国の文化や人に出会うのが好きなので、自然と海外に行きたいと思っていました。
「世界の車窓から」という番組で知らない国の電車の中からの景色や人が見れたのですが、そこでワクワクしてましたね。
海外を知るために英語が必要であったのが最初のきっかけです。

1年後はどのような状況で英語をご利用になりたいですか?

海外旅行をしたり海外に住んでいて英語で困ることがない状態ですね。

英語の資格はお持ちですか?

TOEIC900を持っています。
TOEICではリーディングのほうが苦手で、時間ギリギリセーフかアウトくらいでしたね。
時間を気にしすぎて飛ばしたところで、しっかりと理解できていないのでそれはそれでアウト、といった感じです。

現在の生活状況はどういった感じですか?

かなり不規則な生活ですね…。今回トライズを受講してこの不規則な生活を直したいです。
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トライズの特徴
トライズが他社と違う2つのポイントとは?

次にトライズの特徴について解説をしていただきました。
トライズが他社の英語コーチングと大きく違う2つのポイントは、1年コースであるということと、英語が話せるようになるために必要な学習を全て行うということです。

トライズの学習プログラムの構造は、中学レベルの文法と語彙といった全ての基礎があったうえで、リスニングとスピーキングの2つをシャドーイング+瞬間英作文で強化していきます。
専属ネイティブコーチのレッスンで英会話のアウトプットの場も設けられているので、英語学習に必要なインプットとアウトプットの両方を行っています。

従来の英会話スクールなどではシャドーイングや瞬間英作文といったインプットのトレーニングをやっていないところは多いですよね。

トライズでは1年を通して英語が話せるようになるまでサポートすることを大切にしています。

英語コーチングでは2ヶ月から3ヶ月といった短期間で行うところが多いですが、そういった短期間で英語が話せるようになるのは難しいですよね。
他社では英語が話せるようになるために必要な学習全てをカバーすることができていないのに対して、トライズでは1年を通して英語が話せるようになるのに必要な全ての学習を行い確実に英語が確実に話せるようになるまでサポートをする、ということが他社と大きく違っています。
英語学習には1000時間が必要な根拠とは?

トライズでは1年で1000時間の英語学習を行います。
アメリカの国務省付属の外国語研修機関(日本で言うところの外務省)のデータによると、英語を第一言語をする人が日本語を習得するのにかかった時間が2200時間です。
ということは、その逆に日本人が英語を習得するのにも2200時間が必要ということになります。
日本人の場合、一般的には中学校と高校でおよそ1200時間の英語学習を行っています。
そのため残り1000時間の英語学習が必要となります。
これを、2年や3年以上といった長期間で英語学習をするとなると、学習期間自体が長いということがあり、2年も3年もずっとモチベーションを保ち続けるのも難しいです。
しかし、1年であれば一日約3時間、1週間で約20時間の学習を続けることで1000時間を達成することができます。
これが、トライズが1年で1000時間の学習を必要と提唱している根拠ということですね。
トライズがリスニングとスピーキングにフォーカスする理由とは?
トライズはリスニングとスピーキングに絞って英語学習を進めていきます。
中学高校の英語学習では、リーディングやライティングはカバーできていますが、スピーキングやリスニングは日本人がなかなか触れられないところです。
そのため、最後の1000時間はしっかりとリスニングとスピーキングを鍛えるということです。
実際中学高校で英文法の勉強や英文を読む勉強はたくさんやりますが、日本には外国人が少ないので実際の生の英語を聞いたり、外国人と話す機会はほとんどないですよね。
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トライズの22826回のVersantのデータでわかること
トライズでは5000人以上の受講生と22826回のVersantのデータから、これをやれば英語が伸びるということが実証されていますので、不安を感じることなく確信を持って英語学習を続けることができます。
データに裏付けされた英語学習を続けることは、モチベーションの持続につながります。
Versantとは?
Versantとは英語で音声が流れてきてそれに対して英語で答えるテストで、最低20点、最高が80点の間で採点されます。
自分も受講しましたが難しいテストで、リスニング力とスピーキング力が必要になります。
1年でのVersantの伸び

トライズの受講生が受講したVersantの22826回のデータを使って、1年でどのくらいVersantのスコアが伸びるのかを解説していただきました。
22826回ものデータに基づいているのですから信頼性は高いです。
受講生の受講開始時の平均のVersantのスコアは37点〜38点くらいで、文法はできるけど話すのはまだまだといったレベルです。
そして1年をかけてだいたい10点伸ばす人が多く、1年後に45点〜46点くらいに到達して、海外出張で質疑応答が可能なレベルに達するということです。
どのくらい勉強すればどの程度英語ができるようになるのかわからないまま独学で英語学習を続けることは、ゴールの見えないマラソンを一人で走っているようなものですのでモチベーションを保つのは難しいです。
しかしトライズであれば、データに基づき1年1000時間やればビジネス英会話レベルにたどり着くとわかっているうえ、コンサルタントとネイティブコーチが伴走してくれるのでモチベーションを保つことができるできます。
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トライズのサポート
独学で挫折する人の割合とは?

独学ができる人ってどのくらいいるんだろう?と思ったことはありませんか?
独学が1ヶ月続く人は64.2%、3ヶ月続く人はたったの22.6%しかいないんです。(アイシェア調べ)
だれでも独学を続けるのが難しいのも無理はないんですね。
トライズのサポート体制は?
トライズでは、日本人コンサルタントが学習管理やモチベーションコントロールを行い専属ネイティブコーチがレッスンを行います。
ネイティブコーチは専属ですので受講生の課題を常に把握していますし、受講生との間に信頼関係も生まれます。
専属ネイティブコーチとコンサルタントは常に受講生の課題やゴールを共有してダブルで受講生をサポートをしています。
トライズでは、受講生+コンサルタント+専属コーチみんなで連携して 最速でゴールに向かって学習をすすめることができます。
トライズのコンサルタントはどんな人?
トライズのコンサルタントは「TOEIC平均924.0点、Versant平均62.1点」ととても高い英語力とビジネス経験を持っています。
他社ではコンサルタントの英語力の具体的な情報を開示していないところがありますが、トライズはコンサルタントの英語力も公開しているので安心できますね。
さらに、トライズのコンサルタントのかたはずっと海外に住んでいる人や、帰国子女ではなく、中学や高校で英語を学び苦労して英語を身に着けた人たちです。
そのため、英語学習者の苦労するポイントや大変な気持ちに共感し寄り添うことができます。
最初から英語ができる人には英語学習の苦労の経験がないので英語の勉強の大変さを真に理解することができないですが、同じ経験をしてきたトライズのコンサルタントであれば受講生に対して細かい気配りもできるでしょう。
実際、今回の無料カウンセリングでも英語を学ぼうと思ったきっかけが同じだったり、自分が英語学習をするうえで大変だと感じている部分に対して共感をしていただけたことで、安心感がありました。
やっぱり共感してくれるひとには心を開いて話しやすいですね。
トライズは「科学的理論+実践」の両方を兼ね備える

TOEIC満点・英検1級の西牧健太氏が所長を務めている語学研究所では、NHK同時通訳者の新崎隆子氏や関西学院大学教授のシャドーイング研究で著名な門田修平教授が顧問になっています。
門田教授は、最近英語トレーニング方法として認知されているシャドーイングの科学的根拠の多くは門田教授の研究に基づいているほどのシャドーイングの権威の方で、定期的にコンサルタントに向けて勉強会を開いているそうです。
新崎隆子氏は、実践的な英語学習の研修を行っていたりTOEIC満点の西牧氏は常に最新の英語学習の研究を続けており、そのレポートを毎月コンサルタントに共有しているそうです。
このように、トライズでは実践的な英語の習得と第二言語習得論を中心に理論的裏付けがある英語学習「実践+理論」の両方を追求しています。
トライズの三木社長は孫正義氏の元秘書をされていて、トライズのメソッドは孫正義氏が提唱するメソッドを応用しているそうです。
三木社長の書籍も出版されており、そのメソッドに共感してトライズを受講する人もいます。
トライズは数多くのデータや権威の元にサービスを提供しているわけですので、トライズの英語学習方法は信頼できるものです。
トライズの学習方法に納得感を持たれているかたはぜひ無料カウンセリングを受けてみて自分に合うのかどうかを確認してみましょう。
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トライズの1年の学習の流れ
コンサルティング

トライズに入会すると、まずは一番最初に初回コンサルティングを行います。
この初回カウンセリングは非常に重要な場となっていて、2時間から2時間半という長い時間をかけて、みっちり行います。
初回コンサルティングで実施する内容
- 文法テスト(事前に行う)
- Versantテスト(事前に行う)
- 英語レベルチェック(録画する)
- 目標に関するカウンセリング
- 誓約書に1年のゴールを記入
- 教材の選定
- 学習計画
- レッスン計画
初回コンサルティングの前に、文法のテストやVersantのテストを受講しておく必要があります。
英語レベルチェックはネイティブ講師との英会話を10分から15分程度おこない、その英会話は録画され、1年後にビフォーアフターで自分の成長を確認ために使用されます。
誓約書を書いたり一週間のスケジュールを決めるので、初回コンサルティングの前に1年の目標を何にするか、一週間のスケジュールはだいたいどんな感じになりそうかなど決めておくと初回コンサルティングのときに効率がいいと思います。
さらに6ヶ月立ったら中間コンサルティングも行います。
中間コンサルティングで実施する内容
- レベルチェック(録画する)
- ゴールの再確認
- 半年間の学習の振り返り
- 残り半年間の学習計画
トライズの教材

トライズの教材は2冊に絞る
トライズでは一度に使用する自己学習教材は2つに絞ります。
リスニング力を上げるためのシャドーイングの教材と、スピーキング力を上げるための瞬間英作文の2冊です。
私は勉強するときにあれやこれやと参考書のつまみ食いをした結果、達成感が得られずモチベーションがなくなって挫折した経験があります。
しっかりと結果を出すにはまず一冊をやりきることが重要であり、やりきることで自信につながりますし、それがモチベーションの持続にもつながっていきます。
受講生それぞれスタートの英語力もゴールも違いますので、トライズの教材は受講生によって違います。
平均ではだいたい1年で6冊くらい使用することが多いそうです。
トライズで使う教材: シャドーイング
トライズで使用される教材はさまざまですが、今回わたしがコンサルタントにご提案いただいた教材をご紹介します。
スクリーンプレイ

ハリウッドスターの英語

究極の英語リスニング

起業家の英語

トライズで使う教材: スピーキング
会話できる英文法大特訓

英会話超リアルパターン

瞬間英作文

モチベーション維持に役立つプログレスチェック

トライズでは2週間に1回プログレスチェックという面談があります。
2週間に1回行われ、「リスニング・スピーキングのチェックとフィードバック・質疑応答・次の2週間に何をやるか決める」といったような内容となります。
コンサルタントに対して、プログレスチェックで「勉強しませんでした」とは言いにくいと思いますが、それが強制力になるそうです。
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ネイティブコーチのレッスン

トライズのネイティブコーチのレッスンは週3回ありますが、それに加えて受け放題のオンラインのフリートークグループレッスンも受講することができます。
週3回のレッスン

トライズでは専属のネイティブコーチのレッスンが週3回あって、時間と曜日を固定しています。
講師がレッスンごとに変更になると毎回自己紹介が必要だったり、受講生の課題を把握するのは難しいです。
しかし、トライズでは1年を通して専属コーチが受講生の課題をしっかりと把握しながら改善していくことができます。
また、トライズでは原則レッスンの振替ができませんので、休んでしまうとお金がもったいないと思うことにより、強制力が生まれ、習慣化につながります。
ネイティブコーチのレッスンの組み合わせは2パターン
- 25分のプライベートレッスンを週3回
- 50分のグループレッスン1回と25分のプライベートレッスン2回
プライベートレッスンはオンラインのみ、グループレッスンは校舎で行う事もあったが今はコロナ禍でオンラインのみだそうです。
またネイティブコーチのレッスンには予習が必要です。
ネイティブコーチから事前にテーマを与えられるのでそれに対してしっかりと予習をしてそれを実践で話すことで成功体験を積むことができますし、やらないとフリートークのようになってしまうためもったいないです。
ネイティブコーチのレッスンは、仕事で必要な英語のプレゼンのチェックをしてくれたり、受講生の要望に合わせてレッスン内容を柔軟に調整して対応してくれます。
また、ゴールに合わせて市販の教材を使うこともあるそうです。

【無料】受け放題のオンラインフリートークグループレッスン
専属ネイティブコーチによる週3回のレッスンだけではなく、トライズ本科の受講生であれば無料で1回50分のオンラインのフリートークレッスンを受け放題で受講できます。
フリートークレッスンはオンラインでZOOMによって行われますので、海外や地方にいるひとでも気軽に参加できます。
グループレッスンといっても最大5人と少人数ですし、専属コーチのマンツーマンレッスンのみを受講しているかたであっても、この受け放題のグループレッスンを受講することで他の受講生とも英語で会話をすることができます。
他の受講生と英会話をすることは、英語学習の刺激になってモチベーションにもつながるでしょう。
曜日や時間によって担当するネイティブコーチが違いますので、自分の専属コーチ以外のレッスンを受けることができます。
さらに、英語レベルが「初級・中級・上級」とレベル分けがされているので自分のレベルにあった受講生と一緒にレッスンを受けられるので、初級者なのにハイレベルな人たちばかりでついていけなかったり、上級者の方が簡単すぎてつまらないといったことがなくて安心です。
オンラインフリートークグループレッスンのレベルの目安
レベル分け | Versantのスコア |
---|---|
初級 | 〜32 |
中級 | 33〜45 |
上級 | 46〜 |
オンラインフリートークグループレッスンは、トライズの営業日の火曜日から土曜日の毎日開催され、午前・午後・夜とレッスン時間も別れています。

専属コーチの受講スケジュールとフリートークグループレッスンのスケジュールが上手く合えば、週5回以上ネイティブコーチとのアウトプットの機会を作ることも可能でしょうから、ネイティブ相手のアウトプットのチャンスはかなり多くなりますね。

ネイティブ講師のレッスンはフィリピン人講師のレッスンと比較すると高額ですし、英語コーチングで他の受講生と一緒にグループレッスンを受ける機会も作れるのは、トライズならではのかなりお得なメリットだと思います。
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学習を習慣化するには?
習慣スケジュールを組む

トライズでは毎日3時間の英語学習を行って、およそ週20時間の英語学習を行います。
月曜日から日曜日のスケジュールを組んで、何時に何の勉強をするなどを決めていきます。
だいたい3週間くらいで英語学習の習慣化ができて、2ヶ月で習慣化が安定するそうです。
習慣化のコツとしては、朝起きたらすぐ・帰ったらすぐ・夕食を食べたらすぐ、といった日常行う行動とリンクさせると上手くいきやすいです。
また、学習する時間は固定にするほうが習慣化されやすいです。
学習報告
トライズでは毎日専用のウェブツールを通じて学習報告を行います。
質問を記入できる欄があるので、そこに質問を記入すると翌営業日にコンサルタントのかたが質問に回答してくれます。
その日の終わりに一日の学習を振り返ることで、自分で学習の進捗を意識でき、平日上手勉強時間が足りなかったとしても、週末で挽回しようといった行動につながります。
学習記録をつけて人に送ることが重要で、毎日学習報告を行うことで習慣化につながるそうです。
また学習記録を付けることで、データが積み上がっていくので進捗の管理などがしやすくなります。
トライズのキャンペーン【2021年2月】
無料カウンセリングの最後はトライズの料金の解説と質疑応答で終わりました。
トライズでは2021年2月28日まで、最大30万円割引と入会金5万円が無料になるキャンペーンを実施しています。(12ヶ月一括もしくは分割払い)
割引適用後の一括払いの1年間の総額の料金は1329100円(税込み)です。
月払いの通常価格の総額の料金1739100(税込み)が1329100円(税込み)になり、合計41万円オフと相当な割引価格になっています。
上記キャンペーンを適用した場合の月額受講料金を他社と比較してみました。
プログリットとライザップイングリッシュは短期間のコースがメインなので、最もポピュラーだと思われる3ヶ月コースの月額料金で計算しました。
月額受講料(税込み) | |
---|---|
トライズ | 93,800円 |
プログリット | 171,600円 |
ライザップイングリッシュ | 193,600円 |
上記のように、トライズの月額受講料は他社に比較すると圧倒的にお安くなっています。
お得な内容となっているので、割引を受けたい方は期間内に無料カウンセリングを受講しましょう。
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まとめ
無料カウンセリングを受けることでトライズのプログラムがいかに理論やデータに基づいて作られているのかがよくわかりました。
2ヶ月や3ヶ月では英語は話せるようにはなりません。
しかし、かといって何年も英語学習を独学で続けるのは簡単ではないです。
トライズなら、毎月Versantで英会話の伸びを数値で実感できるようになっていて、理論的なデータに基づいて設定された1年で1000時間の英語学習をすることで話せるようになります。
時間を無駄にせずに、効率的な英語学習方法で確実に英語が話せるようになりたいのであれば、1年と決めてトライズで英語学習をすることはおすすめです。
自分の目標に合った学習方法を提案してもらえますので、この記事を読んでトライズに興味をもたれた方は一度無料カウンセリングを受講してみてください。
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今現在継続してる英語学習はありますか?