渡邊雄太の英語力や発音ってどう?英語力0からの英語勉強法とは?

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Leon

高校卒業後、フィリピンにて4か月間の英語留学で日常英会話をマスター。TOEICスコア700点後半。英語学習は楽しく!をモットーにしてきたので、英語を学ぶ&話す楽しさが伝わる記事をお届けします。

英語ができる有名人というと、ハリウッド進出をしている俳優さんや女優さんを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

本業のかたわら英語学習にもはげむ、そんな努力をしていると思うと尊敬せざるを得ませんよね。

「限られた時間のなかでどうやって勉強しているんだろう?」

気になりますよね?

芸能人にかぎらず、アスリートにも努力を重ねて、世界に挑戦する日本人がいます。

今回は視点を変えて、海外で活躍するアスリートに目を向けていきたいと思います。

この記事では日本人2人目のNBA選手になった渡邊雄太選手の英語力、発音、また勉強方法について紹介していきます。

渡邊雄太の基本プロフィール

渡邊雄太選手は日本人で二人目のNBA(アメリカのプロバスケットボールリーグ)の選手です。

香川県木田郡三木町出身。

1994年10月13日生まれ。

身長206cm

体重98kg

日本人離れした恵まれた体格ですね。

ポジションはSF(スモールフォワード)かPW(パワーフォワード)を務めています。

スラムダンクでいえば、流川楓(SF)や桜木花道(PW)のポジションですね。

プレースタイルはどちらかといえば、得点を取りまくる流川より、ハッスルプレーと気合いの入った守備でチームに貢献する桜木に近いです。

3ポイントシュートなどの外からの攻めも得意としています。

厳しいプロの世界に挑んでいるだけあって、その性格は”妥協を許さない努力家”だと言われています。

そんな熱さを持ちつつ、謙虚で、真面目で、人に対する配慮もできる優しさを兼ね備えた素晴らしい人格の持ち主でもあります。

渡邊雄太の経歴

高校卒業、渡米、大学進学

渡邊選手は高校1年生時にU-18日本代表候補に選ばれ、2年生になると高校生で初めてバスケットボール日本代表候補に選ばれ、国際大会に出場しました。

そして、高校3年のはじめにアメリカ留学を決意します。

周りからは留学に対してかなり反対をされました。

渡邊選手自身も不安だらけだったそうですが、その時背中を押してくれたのが、日本人初のNBAプレーヤーである、あの田臥勇太選手だったのです。

スポーツ漫画のような熱いドラマがあったんですね。

高校卒業後、アメリカに渡り、大学進学のために準備学校へ1年ほど通いながらバスケと英語習得に励みました。

この時の渡邉選手の英語力はほぼゼロの状態でした。バスケのスキルアップのためにも、進学のためにも英語は必須ですし、チーム競技であるバスケにおいてコミュニケーションは不可欠です。

当時18歳の渡邊選手は毎日本当に必死だったことでしょう。

翌年、無事ジョージ・ワシントン大学に進学できた渡邊選手ですが、さらなる壁が立ちはだかります。

なんとアメリカの大学では学業の成績が悪いと、バスケットボールの練習に参加させてもらうことができません。

大学進学レベルの英語力を身につけるのと、大学の勉強についていくための英語力はまた別物です。

バスケのスキルアップ、英語力向上、大学での勉強。

想像することしかできませんが、本当に寝る間もなかったのではないでしょうか。

しかし、こういったプレッシャーが学習意欲を継続的に高めていたのでしょう。

そんな努力のおかげで、渡邊選手は在学中にバスケットボールプレイヤーとしてメキメキと頭角を現し、大学最終年にはチームキャプテンの1人に選ばれ、チームのエースとして活躍し、大学バスケのA10と呼ばれるリーグの最優秀守備選手にまで選ばれました。

NBAへの挑戦

そんな不屈の努力を重ねてきた渡邊選手ですが、大学卒業年2018年のNBAのドラフトでは指名されませんでした。

しかし、渡邊選手は全く焦ることなく、その後、NBAを目指す若手選手が参加するサマーリーグで活躍し、NBAのチーム、メンフィスグリズリーズとの契約を勝ち取りました!

こうして渡邊選手は、日本人として2人目のNBAプレーヤーとなったのです。

ただこの契約は本契約ではなく、限られたチャンスの中で活躍し、チームに認められなければ解雇されてしまう厳しいものでした。

2020年までグリズリーズに所属し、現在はNBAのチームのトロントラプターズと条件付き契約を結んでいます。

やはりプロの世界は甘くありません。

渡邊選手はこれからもストイックに挑戦し続けることでしょう。

渡邊雄太の英語力・発音はどう?

バスケットボールにおいて、チームメイトとのコミュニケーションだけでなく、コーチの指示も理解しなくてはいけないし、それを試合の中で展開できなければなりません。

これはかなり高度な英語力とコミュニケーション能力がなければできません。

渡邊選手は大学時代では学業で一定の基準をキープしつつ、チームキャプテンに選ばれるほどですから、それはただ英語が話せるというレベルを完全に超えていると言えます。

またNBAでは当然、記者からのインタビューに受け答えしなければなりません。

実際のインタビュー動画で渡邊選手の会話力、発音を検証してみましょう。

※インタビューは2分12秒から始まります。↓

発音は多少日本人っぽいアクセントもありますが、クセがなく、とても聞き取りやすいです。

始めは試合後の興奮と緊張から、少したどたどしい喋り方になっていますが、後半からは、単語一つ一つで切れることもなく、アメリカ英語らしい流れるようなトークをしています。

現地のインタビュアーのしゃべるスピードがめちゃくちゃ速いですよね?

渡邊選手は質問内容を聞き返すこともなく、すんなり返していますので、リスニングスキル、スピーキングスキルがとても高いことがわかります。

渡邊雄太は英語をどうやって勉強した?

とにかく積極的に話す

渡邊選手の場合、単身アメリカに渡り、

・日本語が使えない

・英語で話さなければ何も伝わらない

という環境だったので英語を話さざるを得ませんでした。

渡邊選手は積極的に現地の人、先生、チームメイト、コーチと話しながら、対話力を向上させました。

英語学習で大切なことの一つが積極性です。

最初からちゃんとした英語を話せる人なんていません。

筆者は留学経験や、海外旅行にもよく行っていましたが、そこで出会う英語のネイティブスピーカーではない人たちは、独特のイントネーションで、ゴチャゴチャの文法でも、堂々と英会話をしていました。

間違って当然だと思って話すくらいでいいのです。

会話のなかで使えるフレーズの収集

渡邊選手は対話するときに知らないフレーズを収集するという意識で会話をしていたそうです。

「なるほど、これを言いたいときは、こういうフレーズで表現すればいいのか」と少しずつ会話のサンプルを集めることができました

出典:日本人がやってしまう英語の「ダサいあいさつ」 | 英語学習 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 (toyokeizai.net)

何気ない会話の中にこそ学びがたくさんあります。

実際に使われる表現は教科書からだけでは学べません。

意識次第で全てが学びにつながります。

英語で考え、英語で発信する

英語を耳にしたら、いったん頭の中に入れて、それを日本語に訳してから発信するというのは、英語に慣れないうちはやりがちですよね。

渡邊選手も英語学習をはじめたばかりの頃はそうだったようで、このやり方だと会話中に間が出来てしまい、相手をつかれさせてしまったり、飽きられてしまうことがあったそうです。

なので少し慣れてきたら、頭の中でわざわざ日本語に直さず、英語で考え発信することを意識したそうです。

そうすることで間が短くなり、そこからさらに会話力が伸びました。

「英語で考えて、英語で発信する」 これが上達のコツであり、そこを意識して、僕は普段から可能な限り英語で考えるように習慣を変えていったのです。

出典:日本人がやってしまう英語の「ダサいあいさつ」 | 英語学習 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 (toyokeizai.net)

慣れないうちはなかなか難しいことですが、英語力アップには欠かせない意識です。

好きなもの、得意分野を通して学ぶ

英語学習において一番大事なのは、”好きなことを通して学ぶ”

ということです。

渡邊選手の場合はそれがバスケットボールだったのです。

自分としては、大好きなバスケットボールに打ち込んでいただけなのに、それを介して英語力さえも習得することができたのですから「バスケットボールに巡り合えてよかった」と僕はいつも感謝しています。

出典:日本人がやってしまう英語の「ダサいあいさつ」 | 英語学習 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 (toyokeizai.net)

人によってはそれが他のスポーツだったり、映画だったり、音楽だったりするでしょう。

日本にいたら、渡邊選手のように、英語を話さなければならないという環境を手に入れるのは不可能のように感じます。

しかし、SNSを利用すれば、そういうチャンスがあふれています。

渡邊選手ほどのチャレンジ精神がなくても、少しだけ勇気を出せば、そういう環境を手に入れることは難しくないはずです。

英語学習において大事な要素の一つが環境づくりです。

忙しく時間がなくても、自分が好きなことを共有できるインターナショナルな場を、SNS上で見つけることができれば、自然と楽しく勉強できるようになります。

渡邊雄太の今後

現在も厳しいNBAの世界に挑み続ける渡邊選手ですが、そんなプロリーグではファンの見る目も厳しいです。

しかし最近、渡邊選手は徐々にファンの心を掴んでいます。

毎回誰よりも必死にボールを追いかけ、泥臭い仕事も一生懸命こなす。

相手が自分より大きかろうが、小さくて速かろうがお構いなし。

得意の守備で、相手チームのエースにも挑み、ボールを奪う。

試合後のインタビューでは、勝利に対する熱い思いと、自分をアピールしながらも、チームを第一に思う謙虚な姿勢で受け答えする。

そんな渡邊選手の姿を見て、ラプターズのファンは渡邊選手が大好きになっています。

渡邊選手の挑戦はまだこれからですが、今のようにハッスルプレーをつづけ、ファンの心を掴み続けることができれば、必ず本契約を勝ち取れるでしょう。

まとめ

この記事では、渡邊雄太選手の英語力、勉強法について紹介しました。 内容をまとめたものがこちらです。↓

  • 渡邊選手は英語力ゼロの状態で渡米し、英語学習、バスケ、大学での勉学の3つを並行しながら自らを成長させた努力家。
  • 常に積極的に話しかけ、会話のなかからも吸収し続けた。
  • 頭の中で日本語に直さず、英語で考え発信することで、スムーズな英会話力を身につけた。

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