
トライズでは無料カウンセリングを受講して本コースに申し込むと初回コンサルティングを最初に受けます。
この記事では、私が実際に初回コンサルティングを受講した内容と感想についてまとめていきます。
実際に受講した本人の体験談ですので、トライズが気になっている人はぜひ参考にしてみて下さい。

目次
無料カウンセリングから初回コンサルティングまでの流れ

無料カウンセリングを受講して申し込みをしたあと、初回コンサルティングを受けるまでにやったことはつぎのとおりです。
申し込み後、初回コンサルティングを受講するまでの流れ
- サポートオフィスより「ガイドブック」が送られてくる
- 初回コンサルティングの日程とVersantIDや準備事項に関するメールがくる
- 誓約書・学習計画表・年間スケジュールをPDFでもらう
- 準備事項に記載の内容を実施してコンサルタントに完了報告をする

お仕事をされているかたはお忙しいと思いますが、余裕をもって早めに準備するべきことは済ませておくことをおすすめします。ガイドブックと準備事項の資料のメールが別々できましたがどちらも重要ですので忘れずにチェックしておきましょう。自分はガイドブックのメールを見るのを忘れてしまったので、そんなことにならないように気を付けてくださいね。
初回コンサルティングの準備
無料カウンセリングが終わるとまず初回コンサルティング準備事項に関するメールが送られてきます。
初回コンサルティングの準備に関するメールの添付PDFファイル
- 誓約書の記入例
- VersantID
- 初回コンサルティング準備事項のリスト

初回コンサルティング準備事項の資料にはそれぞれの準備する内容をわかりやすく書いてくれているので、初回コンサルティングまでに終えておきましょう。
初回コンサルティングの準備事項
- Versantの受験
- 英文法テストの受験
- 誓約書の記入内容の検討
- Zoomアカウントの作成
- Skype IDの作成
- 学習スタイル診断の実施
- レッスン実施時間の確認
- 学習報告システムへのログイン

↑このVersantIDを使って事前にVersantを受講しておきます。
自分はスマホで受講し、20分程度で終了。
試験終了後すぐに結果がわかります。

↑英文法テストは制限時間8分で全部で15問、すぐ終わりました。

↑学習スタイル診断は性格診断のようなものでした。
30問ありますがそれぞれの質問に対して1から9段階でどの程度該当するかの度合いをクリックしていくだけですので10分程度で終わりました。
自分の場合、初回コンサルティング準備事項の作業は1時間から2時間くらいで終了しました。


ガイドブックは初回コンサルティングで実施する内容やトライズでの学習の進め方などが詳細に書かれているので印刷しておいたほうがいいです。
初回コンサルティングまでに読んで予習しておくことで質問を準備できたり、当日より生産的な時間を過ごせますよ。
初回コンサルティングは重要な内容なのでしっかり準備して当日を迎えるようにしてくださいね。
初回コンサルティング当日

ここからは、初回コンサルティングで実際にやったことを解説していきます。
トライズの初回コンサルティングは、だいたい2時間から2時間30分くらいかけて行われます。
初回コンサルティングは非常に重要な内容となっているので、わからないことがあればその都度質問しましょう。
初回コンサルティングの流れ
- レベルチェック(ネイティブコーチのレッスン)15分から20分
- Versantテストの結果と、事前英文法テストのフィードバック
- グループレッスンの日程確定
- オンライン・プライベートレッスンの日程確定・Zoomの使い方の説明【レッスンが終わる前にチャットを残そう・スクショがいい)
- 自己学習開始時期の設定
- 1年後のゴール設定と誓約書の記入
- ゴールに向かって教材選定
- 学習方法の説明
- 1週間の20時間学習計画表の作成
- 学習開始までの流れ
- 質疑応答

自分は海外に住んでいるので、初回コンサルティングはZoomで行われました。
私が実際に受講してみて思った、開始前に手元に準備しておくといいものや事前にやっておいたほうがいいことは以下のとおりです。
- 印刷したガイドブック・スケジュール表・誓約書
- 蛍光マーカー、ペンと紙
- マイク・スピーカー・ビデオカメラが正常に機能するか確認
自分は購入したばかりのマックミニを使ったのですが、今までマックブックプロだった自分はマイクやビデオの接続になれておらず、トラブルが起きて大変でした…。
落ち着いて受講するためにも、こんなことにならないように注意してくださいね。
レベルチェック

最初に英語力診断のレベルチェックを行いました。
レベルチェックではネイティブコーチとおよそ20分間の英会話を行います。
自分のレベルチェックを担当してくれたのはカナダ人のネイティブコーチです。
このときは3画面でコンサルタントと一緒にやりました。
ネイティブコーチのレベルチェックテストで聞かれた内容
- どんな仕事をしてるのか
- 家族について
- 現在住んでいる場所について
- 趣味
- 去年のおおみそかは何をしていたか
- 今週末の予定
- ロールプレイ(カジュアルかビジネスを選ぶ)
- こちらから質問する(出身・旅行経験)
コンサルタントとネイティブコーチの両方からフィードバックをもらえます。
自分のフィードバックは以下のような感じでした。
よかった点 | 悪かった点 |
---|---|
|
|
フィードバックでは結構詳細まで指摘してくれるので、自分の現在の英語力がよくわかりました。
コンサルタントの方のフィードバックには的確なアドバイスがあり、課題に対する的確なアドバイスやもよかった点のほめ方も上手だと思いました。
まず、ネイティブコーチが英文法や
結構辛口な印象で、よかった点も「だいたいいいね」といったくらいにとどまり、細かいミスを指摘してくれたので勉強になりました。
自分でも特に自覚しているのは言いたいことが口からすぐにでてこないところです。
あー、あー、は英語がでてこないときに言ってしまいがちなので、英語脳を鍛えていつでも言葉がスムーズに出るようにしたいです。
コミュニケーションスキルや発音と流暢さはよかったと言ってもらえました。
スピーキングで若干止まってしまうところに関しては、使えるフレーズを身につけたり、状況に合わせて使う文法のインプット、たくさんのアウトプットの練習を続ければ、もっとスピーキングがアップすると言っていただけました。
無料カウンセリングや無料体験によくある英語力診断では、ネイティブコーチのみの体験レッスンや日本人コンサルタントのみのレベルチェックなどがあります。
しかし、トライズの初回コンサルティングではコンサルタントの方とネイティブコーチと3人がZoomに同時接続して行います。
コンサルタントとネイティブコーチの2人の連携の取れた質の高いフィードバックをしてもらえるのはいいですね。

レベルチェックは録画されていて、学習が進んだ段階で開始時からの成長を確認するのに使われます。
1年後スラスラと話せるようになっている自分を想像するとワクワクしますね。
英語が流暢に話せると自信になりますし会話が本当に楽しいですよ。
Versantのフィードバック

続いては事前に受講したVersantのテストのフィードバックをもらいました。
自分のVersantのスコアは45点でした。
日本人の平均点は38点だそうで、それを大きく超えている45点ですごいとほめられました。
トライズの平均では、受講開始のVersantのスコアがだいたい34点くらい、そして1年間1000時間の勉強をして卒業時には45点くらいに到達する方が多いそうです。
Versant45点のスコアでできることは、
- 相手の英語を聞き取って流暢さをもって返すことができる
- なんとかビジネスでプレゼンができる
- ビジネスの質疑応答をとまどいながらも乗り切れる
といったようなレベルとのことです。
英語力診断テストの結果をみてもスコア通りであったようですね。


Versantの試験は初めてだったのですが、ガイダンスかと思っていたら試験が始まっていて、答えを考えていたら音が鳴って次の問題に進みました。
自分のような失敗をしないために、VersantのガイダンスのあとAIに質問されたらすぐに答えたほうがいいと思います。
英文法のテストのフィードバック

初回コンサルティングを受けるまえに英文法のテストを受けます。
15問中14点でした。
何を間違ったのかといいますと、原形不定詞。
知覚動詞のあとは原型が来るってやつです。
この間違いのおかげで久々にTOEICを思い出しました。
そういえば一番てこずった文法だったと。

レッスン日程を決める

続いてネイティブコーチとのレッスンスケジュールを決めていきます。
事前に希望時間を伝えてありますのでその時間でどんな講師が担当可能なのか、週3回のレッスンの時間は何時にするか、といったことを相談しながら決めていきます。
ネイティブコーチにはどんな国籍の人が多いのかを聞いてみました。
ネイティブコーチの国籍の多い順
- アメリカ(40%)
- イギリス(15%)
- カナダ(12%)
- オーストラリア
- 日本と外国人のハーフ
やっぱりアメリカが多いようですね。
ネイティブコーチは時間で合わせることが多いようですが、ドクターや弁護士のかたなど専門分野の英語に精通した人を希望する場合はそういったネイティブコーチにマッチしてくれるそうです。
ここでネイティブコーチとレッスンの時間を決めますが、そのあとネイティブコーチにスケジュールの確認をとって問題なければ確定となるようです。
ネイティブコーチが決まるとPDFでそのネイティブコーチの顔写真つきのプロフィールをもらえますので、事前にどんな人なのかを知ることができます。
ネイティブコーチは全員ビジネス経験があり、他社の英会話スクールの勤務経験がある人も多いそうです。
このときにZoomとスカイプの使い方もレクチャーしてもらいました。
ネイティブコーチとのプライベートレッスンはZoomを使用しますが、万が一Zoomがつながらないときにスカイプを使うこともあるようです。
何曜日の何時からレッスンを受講するかを決めたら、続いて受講開始日を決めます。
レッスン開始日は教材が届いてからになりますが、自分はアメリカに住んでいるので教材が届くのに時間がかかりますので、それらを考慮して1週間から10日くらい余裕をもってに設定しました。
また、月曜日にレッスンがあるので月曜日に設定しようと思いましたが、日曜と月曜がコンサルタントのかたがお休みなので、直前に問題が起きた時にサポートができないためスタートするなら月曜日は外したほうがいいとのことです。

レッスンの曜日と時間は原則として1年間固定ですが、習慣化のためには重要ですね。
自分はキャンブリーを受講したことがありますが、曜日を決めるのもトピックを決めるのも基本自分ですので、それだけで時間がかかります。
その点トライズは習慣化もサポートしてくれ、コンサルタントとネイティブコーチのダブルサポートがあるので効率が良いですね。
誓約書の記入

次は誓約書を記入します。
誓約書と1週間のスケジュール表は事前にPDFでもらえますので、初回コンサルティングを受けるまえに印刷をしておきましょう。
自分の場合は、印刷するのを忘れてしまいましたが幸い家にプリンターがあるのでその場で印刷することができましたが、時間がかかりました。
実はこのひ、Zoomの接続やパソコンの調子が悪く何度も接続がうまくいかないといったトラブルが続いていたのですが、プリンターまで不調でプリントアウトするのにも結構時間がかかってしまいました…。
自分のようなことにならないよう、事前に印刷はしておきましょうね。
また、事前に誓約書に書く内容も決めておきましょう。

誓約書は自分に誓う誓約書ですので、〇〇殿の箇所に自分の名前を書きます。
あとは本日の日付を書き、1年で英語ができるようになってどんなことを達成するのかを具体的に書きます。
どんなことを書く人がいるのかを聞いてみましたが人それぞれのようです。
Versantの点数を目標にしたり「○○の会議でしっかりと意見が言えるようにする」「英語ができるようになってネイティブの○○さんを驚かせる」といった内容があったとのことです。
目標はなるべく具体的で燃えるような内容にするのが大切です。
自分は世界旅行で英語で困ることがないようにしたいというのがあるのですが、いまいち具体性に欠けると思いました。
そして最終的にコンサルタントの江渕さんと相談しながら決めた私のゴールが「イギリス人とYouTubeでコラボしてコメント欄に発音きれいですねと書かれる」という内容にしました。
URL一本でだれでも確認できますので、例として見せたいゴールですと言っていただけました。
誓約書にはいつまでに達成するのか、学習開始日から1年後の具体的な日付を記入します。
6か月後に中間コンサルティングがありますが、そのタイミングでゴールの見直しを行い変更を加える人もいるようです。
そして、この誓約書に書いた目標を達成するためにやるべきことを読み上げながらチェックをいれていき、最後に自分のサインを記入します。
これは、コンサルタントのかたにスマホで撮って送ります。

誓約書は書いたことなかったのですが、具体的にイメージがつくワクワクするような内容にしたので書いていて楽しかったです。
コンサルタントの江渕さんと共有することで、他人事ではなくなり責任感が生まれますので一人でやるのと重みが違いますね、気合が入ります。


誓約書は常に目に見える場所にはいって毎日リマインドすることがとても重要です。
私は薄型のクリアファイルに入れて机の前に貼りました。何度も張りなおせますし誓約書が汚れないのでおすすめです!
誓約書を見てると、やらなくちゃいけないことが自然と見えてきます!やらなきゃ!
\トライズの公式サイト/
教材選定

続いて教材の選定を行いました。
リスニング
トライズではリスニングはシャドーイングというトレーニングを行います。

この教材は、TOEICで使われるようなきれいな英語が使われています。
難易度が3段階に分かれているので、シャドーイングをやったことがない自分にとっては慣れていくという意味でぴったりな教材です。
なんでも適度な難易度が大切ですが、難しすぎるとシャドーイングは仕上げられないので、少し優しいものを選定していただきました。
この教材は語彙レベルでいうと2000語前後ですので自分は知っている単語がほとんどです。
しかし知っている単語ばかりであっても、音が消えたりつながったりすると聞き取れなかったりしますので実際にやってみて自分の今のレベルに合っていると思いました。
難しすぎると得られるインプットの量が限られてしまうのでもったいないとのことですが、実際そうだと思います。
ちなみに、映画が難易度が一番高いそうです。
自分の場合、リスニングは究極のリスニングボリューム2とボリューム3を半年で終わらせ、残りの期間でハリウッドスターの英語や映画でシャドーイングをするといった計画になりました。
スピーキング
スピーキングでは瞬間英作文を行います。
瞬間英作文とは、日本語の文章を見てそれを瞬時に口頭で英作文ができるようにするトレーニングです。

この教材は英文法を意識しながらネイティブがよく使うフレーズを瞬間英作文できるようになっています。
英語のフレーズを覚えて、引き出しを増やしていきます。
自分の場合、3か月から4か月かけて「英文法大特訓」を仕上げたあとは「良い教材英会話超リアルパターン500+」を4か月行い、最後の4か月で「ネイティブの句動詞(動詞+前置詞の組み合わせ」という参考書をやることになりました。
自分の目標に合わせて、ネイティブが使うフレーズが入っている教材を選定していただきました。
映画や外国人の友人がよく使ってるけど自分は使えなかったような表現が多い教材ですので、やっていて楽しいです。
勉強のやり方を教えてもらう
シャドーイングのやりかた

教材が決まったら、シャドーイングと瞬間英作文のやり方を教えていただきました。
まずシャドーイングは次のようなステップに分かれます。
シャドーイングの5ステップ
- リスニング(3回から5回ほど英語を聞く)
- マンブリング(音声を聞きながらつぶやく)
- テキストチェック(聞き取れない箇所をチェックして練習する)
- シンクロリーディング(本番:音声と同時に英語を読み上げる)
- シャドーイング(本番:音声のみを頼りにしてシャドーイングする)
まずは、リスニング。3回から5回ほどまずは英語を聞いてみます。
次にマンブリング。音声を聞きながらつぶやきます。くちびるを動かすだけです。
能動的に聞き取れるようになるので、マンブリングで聞き取れないところをあぶりだし次のテキストチェックでその個所をマーカーで引くことで、どこが聞き取れていないのかがよくわかるようになります。
意味が分からない場合は意味を調べるなどして聞こえていない音を分析して確認します。
次にシンクロリーディングで音声を聞きながらテキストを読んで同時に発話していきます。
ここで自分の発音とのギャップを認識し、音声を可能な限り真似ていきます。
そして最後にシャドーイングを行い、最終的には音だけを聞いて音声が再現できるようになるのが目標です。
この5ステップを1トラックごとにまわしていきます。
瞬間英作文のやり方
瞬間英作文のやり方は次のように非常にシンプルです。
瞬間英作文のやり方
- 日本語を見て自分で考えて英訳をする
- 実際のテキストの英文を見て答え合わせ(日本語を見てすぐに答えを見るのはNG)
- 文法を意識しながら覚えていく
瞬間英作文のゴールは日本語訳を見ただけで瞬間的に英語がでるようになることです。
今日やった内容を翌日復習するなど、何度も復習するのが大切です。

瞬間英作文は実際にそのシチュエーションで使っているかのようにやるのがいいそうです。写真に向かって話すなど、演じながら瞬間英作文をすると楽しいですよ。特に自分の教材はネイティブが普段使う表現なのでやりがいがあります。
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プログレスチェックの日を決める
続いて最初のプログレスチェックの日にちを決めました。
プログレスチェックは2週間に1回ですが、まずは正しいやり方でできているのかをチェックしてもらうために、レッスンの開始日から4日目以内に設定することになりました。
プログレスチェックはだいたい1回30分(から50分くらい)になるとのことです。
プログレスチェックでは、シャドーイングや瞬間英作文のテストを行いそれに対してフィードバックをもらいます。
そして、次の2週間にやることを決めていきます。
プログレスチェックでコンサルタントの方に披露するわけですので、何もしていないと申し訳ない気持ちになってしまいますよね。
その結果プログレスチェックがモチベーションにつながるという人が多いそうです。
学習計画表の作成

次に学習計画表を一緒に作りました。
合計週20時間を目標に1週間の学習スケジュールを決めていきます。
記入する勉強項目
- リスニング(シャドーイング)
- スピーキング(瞬間英作文)
- レッスンの予習
- レッスン
蛍光ペンを使って一コマ30分で色塗りしていきます。
学校の時間割みたいな感じですね。
自分は早起きの習慣を手に入れたいので、レッスンは朝の4:30です。

この日、学習計画表と誓約書は写真をとって江渕さんに送りました。
学習報告システムの解説

続いては学習報告システムの解説をしていただきました。
トライズでは独自の学習報告システムがありますので、一日の最後にその日の勉強した内容や時間を記入をしてコンサルタントの方に学習報告を行います。
毎日記入することで自分が今日どのくらいやったのかを客観的にわかりますので、例えばもし今週ちょっと時間が足りていないことに気づいて週末に挽回しようといった意識をいきやすくなるそうです。
また学習報告をすることでコンサルタントの方も状況が把握できますし、把握した状態でプログレスチェックもできるので、学習報告は重要です。
コンサルタントに報告すると思うとちゃんとやらないとといった気持ちにもなれますね。
これはトライズ専用のWEBツールがあるのでログインをして、記入をしていきます。
このときに質問があれば記入をしておくことで、翌営業日にコンサルタントのかたからフィードバックや回答をもらうことができます。
感想

すでにお話をしましたが、この日はZoomの接続やビデオや音声のトラブルが立て続けに発生をしました。
結果、なんと5時間近くたってしまいました…。
それにもかかわらず、コンサルタントの江渕さんは親切に対応していただきました。
大変感謝しております。
すでにお伝えしましたが、初回コンサルティングを受ける前にもらえる準備事項はしっかりとやっておくことをおすすめします。
また初回コンサルティングが終了後、聞き忘れたことがあったのですがメールでは伝わりにくいと思ったのでZoomでお願いをしてもう一度お話をさせていただくことができました。
メールだけではなく、Zoomで直接聞けるのもありがたいと思いました。
次回は第一週目の結果をお届けしますのでお楽しみに!
\トライズの公式サイト/
この記事では私の実際のVersantのスコアや英文法のテスト結果、作成した誓約書やスケジュール表も写真で掲載していますのでトライズの初回コンサルティングではどんなことをするのかイメージしやすいと思います。