海外勤務のメリットとデメリットは?海外赴任になる方法や日本との違い

国際的な企業で働く事によって多様なスキルを身につけたいあなた。

海外勤務に興味ががあるけどメリットデメリットが気になって不安ではありませんか?

この記事を読んでいるという事は、海外での生活を夢見ている方か、実際に海外赴任一歩手前の方かどちらかだと思います。

こちらの記事を読めば海外勤務と日本勤務の違いや、赴任方法について知る事が出来ます。

海外勤務と日本勤務が違う点

海外赴任した場合についてみていきたいと思います。まず福利厚生について、お給料が変わります。
日本円での給料と現地通貨での手当です。

各種手当には以下のものがあります。

英会話スクール費用 数ヶ月分を負担してくれる事が多いです。
在宅手当 途上国だとプール付きの高級住宅に住む事も。
子供の養育費 3歳以降の学費(年/人)
病院費 風邪、手術など全ての治療費を負担。
ハードシップ手当 危険手当。

ハードシップ手当

ハードシップ手当について少し詳しくお話しします。

海外では日本と違い水道が安全に飲めなかったり、法律や政治政策の違いで犯罪率が高い国などでは道を歩くだけでも潜在するリスクに多くの違いがあります。

ハードシップ手当の評価基準として10つのカテゴリーがあります(自然災害、戦争、犯罪、隔離度、病院、病院、住宅、教育施設、レクリエーション、生活物資)

ハードシップの高い国にはインド、ブラジル、中国、アフリカ、インドネシア、ロシア などがあります。

海外赴任そのものの手当てではなく日本での生活水準を保証するためのものであるため、その地域のライフラインが整備され生活の水準が上がれば、手当の見直しが行われる可能性があります。

これらは購買力保証方式 という考え方で国内の数値を100としたときの生活費指数の割合で比較されます。

海外での給料はこれに加えて赴任先の国の納税を会社が負担してくれるので、排除額の減少が見込まれます。

年金の排除について↓↓

海外勤務の年金受給まとめ!海外赴任で年金は減る?海外移住はどうなる? 

給料について、もっと詳しく↓↓

海外赴任で給料が下がる人とエリートになる人の違いや理由とは?給与の相場を徹底調査! 

 

生活費指数

生活費指数とは、主に人事コンサルティン会社などが、グローバル人材の発展を目標に独自に調査・発表している指数です。

住居費、食糧、衣料、娯楽費用などざまざまな消費財の物価や、住宅市場のコストをもとに算出されています。

計算式は海外の生活費=国内生活費×生活費指数といった具合に計算します。各国の生活費指数は以下の通りです。

地域 生活費指数

日本

100.0
アジア 99.5
大洋州 110.5
北米 110.4
中南米 103.6
欧州 128.2
中東 104.1
アフリカ 109.0

参考↓↓↓↓

外務省「民間調査機関による一般的生計費調査の結果 」(2010年)

こちらは生活費指数の調査を行なっているリサーチ会社です。↓↓↓↓

マーサジャパン

海外勤務のメリット

  • 現地の文化、歴史、習慣を理解できる。
  • 物価が安いところでは、日本の生活水準より高いレベルの生活ができる。
  • 周りの国々へ旅行できる。
  • グローバルな社会人として成長できる。
  • 多様性が身につく。
  • 海外赴任の場合年金、税金支払額の減少。
  • 海外勤務手当があるので給料を稼ぐことができる。

海外での生活は新しい発見の連続です。日本では当たり前の様に出来ていた事が出来なかったり、逆に海外でしか出来ない事も沢山あると思います。

食文化、異なる歴史、異文化に触れる事で、今ままでに無い体験があなたを待っています。

 

海外勤務のデメリット

  • 日本で当たり前の事が出来ない。
  • 日本食品が高い。
  • 子供の教育機関の選択が不自由。
  • ホームシックにかかる。
  • 帰任後金銭感覚がおかしくなる。
  • 日本の状況に疎くなる。
  • 日本の友達や家族と会えなくなる。

言語の壁や環境の違いに戸惑うかもしれません。日本での趣味が海外で出来なかったり、本社のサポートが不足していて不安に感じるかもしれません。

また、家族の合意を得られなかった場合単身赴任になります。海外に長くいる事で日本の友人と離れ離れになり、慣れない環境で友人もできずにホームシックになるかもしれません。

海外赴任で起こりがちなストレスについてはこちらを合わせてお読みください↓↓

海外赴任でストレスで挫折する人の特徴と7つの原因!駐在員の闇と現実とは? 

しかし、海外赴任をする事によって海外での就職に有利に働きます。なにより日本では得られない見聞を広める事による影響は、計り知れません。

海外勤務する方法は?

国内で海外赴任する方法。

日本で就職して海外赴任するには、海外赴任する可能性の高いグローバル企業に就職するのが一番です。

以下に、可能性の高い企業をまとめましたのでご覧ください。

総合商社 三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、住友商事、丸紅
大手専門商社 西川計測、三洋貿易、長瀬産業、オプティマスグループ、マクニカ・富士エレHD
化学メーカー 三菱メディカルHD、富士フィルムHD、積水化学工業、住友化学、三井化学
金融業界 野村HD、東京海上HD、三井住友トラスト・HD、マーキュリアインペストメント、三井住友FG
サービス業 M&Aキャピタルパートナーズ、GCA、ストライク、日本M&Aセンター、電通

会社によっては、社員に1度は海外赴任を経験させるところもあったり、機会がなければずっと海外赴任でき無いところもあります。事前に面接などで調べておくといいでしょう。海外駐在員になりやすい人の特徴についてですが、「既婚者である事」や、「最近家を買った人」がなりやすいです。これは簡単に仕事をやめれ無い状況にあるので、海外赴任をさせても安心できると言う心理からです。

なにより、英語のスキルが他の社員より秀でていたら、一目おかれるのは間違いありません。他の人よりビジネスマンとしてのスキルをアピール出来、「あの人は頑張っているな。」と認められる事は、選ばれる確率をより高くするに違いありません。

もし今働いてる会社で、海外赴任が見込めそうになければ転職も視野に入れてもいいかもしれません。

海外勤務転職専門サイトがありますのでご紹介します。↓↓↓↓

リクルートエージェント

海外旅行経験が多く、働いてみたい国が明確に決まっている方は、海外で仕事を探すと言う方法もあります。

海外で仕事を探す方法。

海外赴任の他にも、現地で就職先を探す方法がありますが、海外赴任と比べると、事前に必要とされるスキルが多様で困難です。ですが不可能ではありません、「お気に入りの国があり毎年その国に訪れる機会がある」なんて方は、チャンスを掴める可能性が高いです。なぜなら、海外旅行を何度もしていると言う経験が、すでに他の人より秀でたスキルであるからです。

こちらはシンガポールに就職している方の解説動画です。参考にしてみてください↓↓

この動画では

  • ビザを取るのが困難。(大学卒業していないとビザが取れないなど)
  • 就職したい国に何度も訪れる事が大事
  • 「リクルーター」のメリット・デメリット

・・・などが解説されています。

まとめ

海外赴任をお考えの方に、メリット・デメリットご紹介いたしました。

これから海外赴任を考える企業も多くなってくると思います。その中で生き抜いていく為にも、ぜひ選択肢の中の一つとして考えておいてくださいね。

給料が高いから興味を持ったという方も、海外に興味がある方も、他にも色んな情報があるのでぜひご覧になってください。↓↓

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